軽自動車の自動車税、現行は7200円

軽自動車税は、市町村税であり、毎年4月1日時点での車両の所有者に対してかかる税金です。
税制面での優遇が、軽の人気をこれまで支えてきました。
ところが、その状況に変化がくるのかも...?

政府は、税制改正を志向し、(早ければ)2012年にも「環境自動車税」の導入を目指しているといいます。
地方税である自動車税、そして国税である自動車重量税を一本化するのがその狙いなのですが、実現された日には、軽自動車のオーナーにとっては、ちょっと悪夢かも。
なんと、従来と比較して4倍もの増税となってしまうのです。

現在、自動車税がどうなっているのかというと、1000ccクラスのコンパクトカーの標準税率は2万9500円なのに対し、軽自動車の方は一律7,200円となっています。
税改正は、この格差を埋め合わせようというものです。

軽自動車の自動車税、増税の現実性は?

確かに、燃費に関して言えば、1000ccクラスのコンパクトカーと比較して、軽自動車はむしろ良くないかも、というデータもあります。
だからと言って、税負担がいきなりアップするのは、心情的にも抵抗感があります。
税負担が同等になれば、わざわざ軽を選ぶメリットは何なのか、コンパクトカーに乗り換えるべきなのかなど、ちょっと悩みどころになりそうです。

政府の研究会によると、税負担水準を引き上げ市町村の税源を確保することで、地域の交通施策の充実化が図られ、ひいては地球環境を守ることへも貢献すると、自画自賛しているようでもあります。
ですが、軽自動車のオーナーは、都市部よりも、どちらかと言えば地方に多いのが現状です。
交通の便のない地方で、住民の「普段の足」として使われているわけです。
自動車税の税率が急激に上がることで、地域の生活にも大きな支障が出ないか、懸念されます。
そのあたりの「影響が大きすぎる」ということで、まだまだ「継続検討案件」の棚に乗り続ける可能性も多いにあります。

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