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スズキの新型軽自動車「スペーシア」の燃費について。

スペーシアと同クラスの燃費比較

スペーシアはクラストップの燃費を謳っていますが、実際どの程度なのでしょうか。

まず軽自動車でのトップクラスの燃費はアルトエコの30.2km/Lを筆頭にミラ・イースの30km/Lなど大まか30km/Lぐらいです。他にも30Km/Lクラスは多くいますがほとんどがミラとアルトのOEMですね。

ムーブが29km/LでワゴンRが28.8km/Lです。現在話題のN ONEが27km/Lです。

しかしこれらは通常サイズの軽の燃費です。

スペーシアのライバルであるハイトワゴンと言われるジャンルではN BOXやROOXが20km/L前後でタントが24km/Lです。

こう見るとスペーシアの低燃費が目立ちますね。

エネチャージは何故燃費が向上するのか

先ほど私はエネチャージとは減速する際に発電すると言いました。

では駆動用のモーターをもたない・・・・・・つまりハイブリット車ではないスペーシアの燃費が何故向上するのでしょうか。

車が走るには電気が要ります。まずエンジンをかけるためのセルモーターを回す電気、そして混合気に着火するためのスパークプラグ。ヘッドライトやカーナビ・エアコンにも電気が必要です。

そのための電気はエンジンで発電機(モーターですね)を回転させて発電しているのですが、その際エンジンに負荷がかかります。

特に軽自動車の場合エンジンが非力なので発電に割くエネルギーが結構な負担なんですね。

またアイドリングストップですが、多くの車の場合バッテリーの電圧が低下した際勝手にエンジンがかかり発電してしまいます。ここでも無駄なガソリンを使っていますね。

エネチャージは車のエネルギーを効率良く活用し結果的に燃費を向上させる技術なのです。

スペーシアのアイドリングストップ

アイドリングストップと言えば、信号などの停止中にエンジンを切って無駄な燃料を使用しないようにすることなのですが、スズキのアイドリングストップはかなり便利に進化しています。


減速時は燃料供給をカットすることで無駄な燃料を使わない。

また停止直前13km/h以下でエンジンを停止。クラッチをきることで軽い転がりを実現し信号で静止するまででも無駄を省きます。

また止まってから工夫されています。

通常アイドリングストップ時エアコンは停止・もしくは送風状態になり、夏場などでは急激に室内温度が上がりますが、スズキのエコクールではエアコン動作中に蓄冷剤に冷たさを蓄えるためエンジンが静止してもしばらく冷風を送り続けることが出来るのです。

よく考えられていますね。

スペーシアの実燃費はどれぐらいになるのでしょうか

ハイトワゴンにして29km/Lという驚異的な低燃費を掲げているスペーシアなのですが、実燃費はどれぐらいなのでしょうか。

残念ながらまだ実際の燃費のデータを見つけれてないですし、試乗もかなっていないのですが同じスズキのアルトエコや、ワゴンRの実燃費から予想してみましょう。


アルトエコは、エコ運転を心がけると街乗りで17km/L〜20km/L程度、ワゴンRは15km/L〜18km/L程度だそうです。
これは軽量化や、スズキグリーンテクノロジーが採用されたスペーシアなら20km/Lを切るか切らないか程度と多くの方が予想しており、私も同じ意見です。

高速道路での定速巡航においてはアルトが27km/L程度ワゴンRは24km/L程度とのことです。
こちらはスペーシアはハイトワゴンであり、空力的に不利なのでワゴンRより少し悪いぐらいではないかと予想されます。

あくまでも机上の空論であるので早く実データがほしいですね。

スペーシアの航続距離

最近の軽自動車全般に言えることなのですが、燃料タンクが小さいです。

これは、カタログにある燃費表示は燃料を満タン状態から測るため、少しでも総重量を軽くして、燃費を向上させるためだと言われています。

現在燃費計測基準に用いられているJC08モードというのは以前使われていた10・15モードと比較して、より実用に近く厳しいものとなっています。特に暖機運転なし、10モードと比較して急激な加速度など。(と言っても実走行に比べたら非常に優しい条件ですが・・・)

そこで特に軽自動車は車重も軽くエンジンも非力なため少しでも軽くし、特に加速時での燃費を向上させるために燃料を減らしています。

スペーシアの場合は燃料は27LでJC08モードで29km/Lなので約800kmの航続距離であり、平均的な普通車と同じ航続距離となっていますが・・・実燃費で考えると500km程度かと思われます。

あれ?燃料タンクが小さいのによく距離が出るじゃないですか!!

という事で心もとないようで十分の燃料がいれれますよ!

低燃費の要、副変速付CVTとは・・・?

最近の車のトレンドとなりつつある副変速機付のCVTですがそもそもどういったものなのでしょうか。

そもそもCVTというのは、原動機付自転車などに使われている変速機です。

簡単な構造としては三角すいのような筒にベルトがかかっており遠心力でベルトが移動しギヤ比が変わるという仕組みです。

しかしこれではギヤ比の幅が縛られてしまい、発進時と高速巡航時に特化したギヤ比が組みにくくなってしまいます。

これに普通のAT同じように、変速用のギヤを組み合わせたのが副変速機付きのCVTです、これによって軽い加速と、低いエンジン回転数での巡航が可能となったわけです。

人気のスペーシアを安く手に入れる以外な方法

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